日本の中に、
小さなブラジルがある。
まちに戻れば、ポルトガル語を耳にする。
フェイジョアーダも食べられる。
食後は、アサイー? ガラナ?
それともセルベージャ?
牧之原市には、
約30カ国の人々が暮らしているといいます。
なかでも最も多いのが、
ブラジルにルーツを持つ人たち。
日本でありながら、どこかブラジル。
そんなまちに、ポルトガル語で「緑」を意味する
フレスコボールクラブが生まれました。
それも、日伯国交130周年、
競技発祥から80年という節目の年に。
新芽が芽吹く「緑のまち」に、
日本のフレスコボール界を
リードする選手たちの
輝きが燦々と降り注がれます。
自然のビーチに恵まれながら、
フレスコボールの普及は
発展途上であった東海地方。
フレスコボール牧之原verdeの
誕生を契機に、
新しいコミュニティが生まれ、
普及が加速しています。
本大会をきっかけに、
さらなる広がりを生みますように。
東海地方で初となる公式戦が、
産声を上げました。
平成7年7月7日生まれ。
福岡県出身で、
高校時には硬式テニスでインターハイ出場。
現在は俳優・タレントとして活躍し、NHK BS『大岡越前』、
映画『傲慢と善良』、舞台『アオイの花』など多数出演。
ナレーションやモデルとしても活躍し、
外務省リーフレットモデルも経験。
「ビオレUVアスリズム フレスコボールジャパンオープン2020」では、
初出場でミックス部門14位に。
「JBG®F 千葉フレスコボールジャパンオープン2022」では、
堀内貴之氏と共に大会MC。
フレスコボールは、1945年にブラジル・
リオデジャネイロで生まれたビーチスポーツ。
世界80ヶ国以上で親しまれ、
2025年10月には、神戸市須磨海岸で
日本初開催となるワールドカップも行われました。
ルールはシンプル。
向かい合うペアと5分間でラリーを行い、
総打数やアタック数などが
審判により採点されます。
相手が返しやすところに打ち続ける
「思いやり」が重要で、ボールを落とさず、
かつ打球スピードを出すことが、
高得点を得るポイントです。
「いつでも・どこでも・誰とでも」
楽しむことができ、
『コミュニケーションデザインスポーツ』
として国内で親しまれています。
試合時間は5分間。
任意で1分間の休憩時間も
取ることが出来ます。
選手と選手の距離は最低7m。
ペアによっては10m近く離れて
強く打ち込む戦略を取ることも。
球速が得点になるTOP部門と、
総打数や落球数が得点になる
CLASSIC部門があります。