JAPAN BEACH GAMES FESTIVAL FRESCOBALL JAPAN OPEN 2025 JAPAN BEACH GAMES FESTIVAL FRESCOBALL JAPAN OPEN 2025

フレスコボールジャパンオープン2025
in 大蔵海岸

全員主役
全員脚本家

たった3枠の日本代表。
このまま逃げ切れ。いや、一発逆転を狙え――。
1枠しかないマスター日本代表。
まだ誰も行ったことのないブラジルへ。
過去の自分たちを超えろ。
誰よりも試合を楽しめ。

コートに立てば、誰もが主役。
一つとして同じシナリオがないのが、
フレスコボール。

気づけば、2013年に産声をあげた
日本フレスコボール界は、
ブラジルの頂点を取るまでに成長。
当初思い描いていた脚本よりも
はるかに濃い12年に書き換えたのは、
全国のFRESCOBALL LOVERSたちでした。

その張本人たちによる、2025年最終話。
人間くさくて、熱くて、それでいて爽やかな
5分間の幕が上がろうとしています。

全ペア、伏線回収。
全ペア、ここに完結です。
背景 大会エントリーボタン

イベント情報information

名称
フレスコボールジャパンオープン2025 in 大蔵海岸
日時
2025年9月13日(土)~15日(月祝)
場所
兵庫県明石市・大蔵海岸
主催
一般社団法人日本フレスコボール協会
協力
関西フレスコボール協会、
フレスコボール明石GPA、
フレスコボール関西GVK、
フレスコボール淡路島GOA、
タイのおうちごはんaroina
公益財団法人スポーツ安全協会

大会アンバサダー&MC

馬場 奈々瀬

平成7年7月7日生まれ。
福岡県出身で、
高校時には硬式テニスでインターハイ出場。
現在は俳優・タレントとして活躍し、
NHK BS『大岡越前』、
映画『傲慢と善良』、
舞台『アオイの花』など多数出演
ナレーションやモデルとしても活躍し、
外務省リーフレットモデルも経験。
「ビオレUVアスリズム フレスコボールジャパンオープン2020」では、
初出場でミックス部門14位に。
「JBG®F 千葉フレスコボールジャパンオープン2022」では、
堀内貴之氏と共に大会MC。

馬場奈々瀬

フレスコボール西の聖地・大蔵海岸

最終戦の舞台は、標準時子午線が通る
「時のまち」兵庫県明石市・大蔵海岸。
フレスコボール明石GPAのホームビーチとして知られ、ゴールドコーストの
白砂に明石海峡大橋、淡路島、
行き交う大小の船が織りなす大パノラマが、
5分間のドラマを演出します。

イベント情報information

「いつでも・どこでも・
誰とでも」
楽しむことができる
コミュニケーション
デザインスポーツ

リオデジャネイロ発祥の
ビーチスポーツ

ブラジル、リオデジャネイロのコパカバーナビーチで、1945年に生まれたビーチスポーツです。 ラテンアメリカを中心に発展を遂げ、日本では、「ブラジリアン羽子板」と称され、2015年3月には第一回ワールドカップも行われた注目のスポーツです。

ブラジルの地図

ペアでラリーを行う採点型競技

5分間、ペアでラリーを行い、審判により評価される採点競技です。 評価項目は、ボールを落とした回数・アタックの回数・アタックのスピード・ ペアのアタック回数差・アグレッシブ度の5項目ボールを落とさず、 かつ打球スピードを出すことが高評価を得るポイントです。

フレスコボール選手

究極にシームレスでユニバーサルなスポーツ

フレスコボールは、競い合うのではなく、思いやりをつなぎ合うスポーツ。 年齢も、性別も、国籍も、そして体の状態も関係ありません。 車イスのままでも楽しめて、子どももシニアも、誰もが対等にプレイできます。 「誰とでも、どこでも、いつまでも」――それが、フレスコボールの魅力です。

ラケットの画像

リオデジャネイロ
発祥の
ビーチスポーツ

ブラジル、リオデジャネイロのコパカバーナビーチで、1945年に生まれたビーチスポーツです。 ラテンアメリカを中心に発展を遂げ、日本では、「ブラジリアン羽子板」と称され、2015年3月には第一回ワールドカップも行われた注目のスポーツです。

ブラジルの地図

ペアで
ラリーを行う
採点型競技

5分間、ペアでラリーを行い、審判により評価される採点競技です。 評価項目は、ボールを落とした回数・アタックの回数・アタックのスピード・ ペアのアタック回数差・アグレッシブ度の5項目ボールを落とさず、 かつ打球スピードを出すことが高評価を得るポイントです。

フレスコボール選手

究極にシームレスで
ユニバーサルな
スポーツ

フレスコボールは、競い合うのではなく、思いやりをつなぎ合うスポーツ。 年齢も、性別も、国籍も、そして体の状態も関係ありません。 車イスのままでも楽しめて、子どももシニアも、誰もが対等にプレイできます。 「誰とでも、どこでも、いつまでも」――それが、フレスコボールの魅力です。

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